開発中の製品

埋め込み式二層構造の水田魚道

埋め込み式二層構造の水田魚道

「田んぼのビオトープ」に配慮した「二階建ての水田魚道」です。

田んぼは昔、魚の生活の場でしたが、近年の米生産の効率を図る設備等により、魚が田んぼに住めなくなってしまいました。そこで、魚や小動物などが自由に行き来できる、埋め込み式二層構造の「水路壁内2階建て水田魚道」を開発中です。

水路壁内2階建て水田魚道

水路壁内水田魚道水路壁内水田魚道

魚に、小動物にやさしい水田魚道の特徴

  • 1.魚だけではなく田んぼに生息する小動物にも配慮し、魚道の上層部を水が流れない通路としました。
  • 2.従来の魚道はオープンな構造であったため、魚が野鳥に捕食される危険性がありましたが、この魚道は本体が地中に隠れている為、野鳥等からの捕食が防げます。
  • 3.田んぼに水が無い時期でも田んぼのビオトープで生息する小動物が年間を通じて利用することが出来ます。
  • 4.三面張り排水路に入ったり落ちたりしたイタチ、ヘビ、カエルなどの生物が水路内で息絶えていることがありますが、この魚道はこのような小動物も救う効果も発揮します。
  • 5.この製品は間伐材を使用していますが、地中に設置するため長持ちします。

省エネルギー型トンネル構造体特許第3709459号

省エネルギー型トンネル構造体

トンネル照明の節電による地球環境保全について

トンネル内の照明は、走行が無くても常に点灯されており、無駄なエネルギー消費が生じている現状で、トンネル内に照明が設けられていなくても、トンネルの全体構造或は走行方向に関する情報の視認性を低下させない省エネタイプのトンネルを提供できないか・・・と考えて構想中の開発製品です。

省エネルギー型トンネル構造体 トンネル内壁面に球面反射物を取り付け、自車と対向車のヘッドライトを反射させることでドライバーにトンネルの輪郭を認識させる構造なので、照明を減らしても安全走行が可能です。

アイデアのヒント

幼いころ、小学校の国旗掲揚塔の先端にある丸い金冠は運動場のどの場所に居ても太陽光を反射して光っていました。その記憶をヒントに、この省エネルギー型トンネルを思いつきました。